レイヤーについて

    「設定」 メニュー → レイヤー設定にて、レイヤーの設定ができます

 

詳細 

0からFまでの16の入れ物が用意されていて、工程データ,行事データ,線画データをそれぞれに振り分けて格納することが出来ます。



また振り分けたデータをレイヤー設定でそれぞれの入れ物(レイヤー)の表示設定を変えることにより、ある入れ物の中のデータを非表示にして画面上で見えなくしたり、参考設定にして灰色で表示させ見えているが編集できない状態にすることが出来ます。



編集したいデータと編集したくないデータを振り分けたり、現在のデータと差込データを区別したい時などにレイヤーを使用すると効率的に作業ができます。

 

例:一つの工程表内で3人が作成する場合は、それぞれレイヤーを変えて作成します。(Aさん=レイヤー0Bさん=レイヤー1Cさん=レイヤー2)。それぞれのレイヤーを確認するためには、設定メニューのレイヤー設定にて表示・非表示で表現することができます。


 

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